待望の右サイドの補強に成功
流通経済大学時代に特別指定枠で所属していたこともあるアウトサイドのスペシャリストが、再び水戸ホーリーホックのユニフォームを着ることになりました。サンフレッチェ広島とベガルタ仙台の2クラブで5年間、J1の舞台で活躍し、今シーズンは大分トリニータに期限付き移籍していましたが、チーム戦術と合わなかったのか、出場機会はほとんどなかったようです。その点、水戸ホーリーホックは右サイドに起用する選手を固定できずに苦しんでいましたから、活躍のチャンスは大いにあります。登録期間に制限がある関係で、リーグ戦に出場できるようになるのは7月10日以降ですが、それまでにチームにフィットできるよう頑張ってもらいましょう。クラブは動きました。次は選手とサポーターの番です。
[ニュース]石川 大徳選手 サンフレッチェ広島より期限付き移籍加入のお知らせ。 http://t.co/3dVu6LK6MS #hollyhock
— 水戸ホーリーホック (@hollyhock_staff) 2015, 6月 10
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