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2015年1月31日土曜日

シーズン初の対外試合

地域リーグの格下相手に勝てず

私は行けませんでしたが、今シーズン初の対外試合となるトレーニングマッチが行われました。結果は2-3で敗れたようです。
この時期の結果は気にする必要ありませんが、相手は関東1部リーグのチーム。馬場選手もブログに書いていますが、プロのクラブではない相手に負けたということは「プロとしてはありえない結果」とも言えます。この敗戦が今の時期で良かったと後で振り返られるよう、奮起を期待しましょう。
馬場賢治オフィシャルブログ「終了!」

ちなみに、対戦相手のブリオベッカ浦安には水戸ホーリーホック出身の村田選手も所属しています。今でもサポーターのことを気にしてくれているのは嬉しい限りです。

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2015年1月30日金曜日

ガルパンコラボレプリカユニフォーム2015申し込み完了

袖のマークは「アヒルさん」、背中のネームは「HAKKYUN」に

コラボグッズについてはまた改めて書こうと思いますが、明日までに申し込めば「2015年新規描き下ろしデザインのポストカード」をもらえるということで・・・



遅ればせながら、申し込みました。なぜこの仕様にしたのかは、ガルパンファンの方なら前回の記事を読んでいただければ分かると思います。

背中のマークは変えられないみたいなので、土浦で去年撮ったこの画像をプリントして貼り付けようかとも考えています。背番号も「89」いや「八九」にできればなお良かったのですが、さすがにそれは無理な注文ですね(笑)


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2015年1月29日木曜日

ガルパンと私⑤~だから、共に闘います!!~

ガルパンに魅せられた三つの理由

戦車への関心の高まりから徐々にガルパンが好きになったという話を前回書きましたが、当然それだけが理由ではありません。細かいことまで書き出すと切りがないので、今回は水戸ホーリーホックサポーターとしての観点から三つだけ書きたいと思います。

地域と共に闘うアニメに、サポーターとして感動・共感

Ⅰ 地域への貢献性

一番大きいのは、やはりこれですね。そもそも私が水戸ホーリーホックサポーターになったのも、東日本大震災後のクラブの地域貢献への取り組みを知ったのがきっかけの一つでした。なので、この手の話題は大好きです。
ガルパンと大洗町の関係については、いろいろなところで紹介されているので詳細は省略します。大洗町が舞台の戦車アニメだと聞いたとき、「海に関係するネタなら分かるけど、なぜ戦車?関係ないだろ!」と思ったことも、今では良い思い出です。
水戸市出身者としての経験上、水戸市とその周辺地域には保守的な人が多く、新しいことを創造する力が弱いと思っていたのですが、そんなことはないということを証明してくれました。誰でも本気になれば、やれるんです。今まで本気でやってこなかっただけなんです。大洗町の皆さんがガルパンを通して証明してくれたことを、私は水戸ホーリーホックを通して証明したいのです。そのために、サポーターをやっています。

Ⅱ グッドルーザーの精神

これは名作と呼ばれるスポ根漫画に共通する点かもしれませんが、主人公に敗れた対戦相手が非常に魅力的だったことも作品の面白さに大きく寄与していると思います。いわゆるグッドルーザーというやつです。彼女達の素晴らしさは、自分の敗戦の悔しさを露にするよりも、勝者への賞賛を優先できたこと、そして、敗戦の言い訳を一切しなかったことでしょう。それこそが「次は負けない」という意志を示す何よりの態度でしょう。敗戦にすぐキレ、自軍を批判する私のようなサポーターや、似たような敗戦の弁(=言い訳)を繰り返す水戸ホーリーホックの監督・選手は見習わなければいけません。

Ⅲ “今”を闘う姿勢

これは作品全体のことではなく、ワンシーンの話なのですが、個人的にどうしても外せない点です。大洗女子学園には、所属していたバレー部が部員不足で廃部になってしまい、戦車道で名前を売って復活を目指しているバレー選手達がいます。そんな彼女達が戦車道の試合で追い込まれたときに交わした会話があまりにも感動的なので、その内容を以下に記載します。

選手A「もうダメかも…」
選手B「泣くな!涙はバレー部が復活したその日のためにとっておけ!」
選手A「はい!」
選手C「こんな砲撃、強豪校の殺人スパイクに比べたら全然よね!」
選手D「そうね。でも今はここが私たちにとっての東京体育館あるいは代々木第一体育館!」
全員 「そーれそれそれ!」

今の自分達がいる場所は、決して望んだ場所ではない。しかし、その不満を一先ず押し殺し、目の前のことに全力を尽くすことが重要であると教えてくれる名シーンです。この会話を水戸ホーリーホックに当てはめるとしたら、こんな感じでしょうか?

私「来年もJ1ライセンスが交付されそうにない。もうダメかも…」
船谷選手「泣くな!涙はJ1に昇格したその日のためにとっておけ!」
私「はい!」
本間選手「こんなライセンス問題、かつての経営危機に比べたら全然だな!」
馬場選手「そうだな。でも今はここが俺たちにとってのJ1あるいはアジアチャンピオンズリーグ!」
全員 「そーれそれそれ!」

選手もサポーターも、今の境遇に満足している人間など一人もいないでしょう。その境遇を変えるには、今を闘い、勝つしかないのです。そのためには、水戸ホーリーホックこそが、今の自分にとって最高の舞台だと信じ、成長していくしかないのです。
ちなみに、上記のネタに馬場選手の名前を使わせてもらったのは、こんな熱いブログを書いてくれているからです。未見の方はぜひご覧ください。このシーンにぴったりの内容です。
馬場賢治オフィシャルブログ「報告」


2015年は両者にとって勝負の年

かなり強引なまとめになってしまいますが、水戸ホーリーホックとガルパン(=大洗女子学園)には共通する点が本当に多いと思います。だからこそ、ガルパンを好きになりましたし、水戸ホーリーホックと関係ない部分でも応援したくなりました。
両者の関係は、コラボを開始した2013年が“ホップ”だとすれば、スポンサー契約を結んだ2014年が“ステップ”、契約内容がユニフォームスポンサーへと発展した2015年は“ジャンプ”の年でしょう。水戸ホーリーホックは近い将来のJ1昇格に向け、ガルパンは劇場版ヒットに向け、正念場の年となります。だからこそ、私はこのブログを始めました。一人でも多くの人にスタジアムや劇場に行きたいと思ってもらえるような情報を発信するよう努めますので、よろしくお願いします。

今回で自己紹介を兼ねた「ガルパンと私」シリーズの記事は終了です。次回からは昨シーズンの試合の思い出やイベント、グッズなどの感想を書いていきます。

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2015年1月28日水曜日

ガルパンと私④~第4話から視聴という愚行~

第一印象は「意味不明」も、戦車にハマる

実を言うと、コラボマッチ前に2話ほどガルパンを視聴済みでした。コラボマッチ開催が発表された際、ちょうど「TOKYO MX」で再放送がやっていたのです。ただ、その時点ですでに3話分の放送が終了しており、私が初めて視聴したのは、いきなり第4話。聞くところによると、第4話には大洗町がたくさん出てくるということだったので「ちょうどいいか」と思って視聴したのですが・・・。

初視聴の感想は「意味不明」

正直言って、意味不明でした。大洗町の街並みが出ていることは分かりましたし、戦車で試合をしているのも分かりました。しかし、キャラクターが多過ぎるのと、戦車の知識が皆無だったので、どちらが味方で、どちらが敵なのかもすぐには判別できないなど、面白い面白くない以前に、よく理解できませんでした。まあ、第4話から視聴するという暴挙に出ているので当然なのですが、ガルパンの第一印象は「よく分からないアニメ」というものでした。理解できたのは、あんこう踊りという罰ゲームがあることくらいです(笑)
その翌週に第5話を視聴しても、感想が変わることはありませんでした。そんな状況でコラボマッチ当日を迎えてしまったので、この作品にそれほど愛情を注げなかったのです。

戦車への関心が、いつしかガルパンへの愛へ

しかし、コラボマッチ直後に転機が訪れます。
大洗女子学園の対戦相手が使っている何やら強そうな名前の戦車が妙に気になったのです。ツイートにもあるように、ミリタリーの知識は皆無でしたが、 大学で日本史を専攻していたくらい歴史好きな私。戦車は知らなくても戦史はある程度分かるし、興味もあるということで、まずはそこを入口にして理解度を深めようとしたのです。そうしたら、一気にハマりました。

元々持っていたこんな本を読み直してみたり、

年末にはこんな本を買ったりしています。
戦車と言えば、「レオパルト」くらいしか知らなかった(『キン肉マン』に出てくる超人にいたから知ってた)人間とは思えないハマリ具合でした。ミリタリーマニアの気持ちが少しだけ理解できた気がします。

アニメ作品は第1話から視聴すべし
ガルパンを好きになれた理由がもう一つあります。それは動画サイトなどを駆使して、不完全ながらも第1話から第3話の内容をチェックし、ストーリーの全体像をしっかり把握できたこと。最初から視聴していれば、ちゃんと理解でき、楽しめる構成になっていました。「よく分からないアニメ」という第一印象は、大きな間違いだったのです。その後BSでの再放送もあり、しっかり全話視聴することができ、「このアニメとなら心中できる」と覚悟を決めるに至ります。

後で知ったのですが、ガルパン第1話はネットで無料視聴できます。まだ視聴されてない方は、まずここでご覧になると良いでしょう。私のような愚行はしないようお願いします(苦笑)
バンダイチャンネル「ガールズ&パンツァー」

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2015年1月27日火曜日

ガルパンと私③~コラボマッチは成功したけれど~

結果には満足も、コラボは満喫できず

大洗町でこんなカッコつけたツイートを残し、大洗駅から水戸駅に向かうべく鹿島臨海鉄道に乗車。残念ながらガルパンラッピングの列車ではありませんでした。

水戸駅からスタジアムに向かうバスは、ガルパンラッピングのバスでした。
スタジアムに着いたとき、バスを撮影しようと駆け寄ってきた人が何人もいたことを今でも覚えています。ガルパンファンの“熱”を初めて生で感じた瞬間でした。

応援優先で、コラボの醍醐味は味あわず

で、本来であればここからメインスタンドのコンコースに展示されていたキャラクターパネルやフィギアの紹介などをしたいところですが、この日私はバックスタンドの声出しエリアに入ったため、メインスタンドには一度も入りませんでした。つまり、コラボマッチの目玉だったキャラクターパネル勢揃いの光景を見ていないのです。今では考えられないことですが、当時の私の関心度はその程度でした。
そんなわけで自分では何も紹介できないので、クラブの公式ツイートを掲載しておきます。これらを見逃すとは、本当に馬鹿なことをしたものです。

当日のスタジアムの様子をもっと詳しく知りたい方は、以下のページをご覧ください。
ドメサカ板まとめブログ「【速報】水戸のガルパンイベントで“大洗女子学園関係者”の大行列が発生!」
ドメサカ板まとめブログ「水戸ホーリーホック「大洗町の日」イベント ガルパンファンの反応まとめ」
あんこうニュース「【ガルパン】水戸ホーリーホック大勝利!大洗女子学園関係者は勝利の女神だな!(※大半がおっs」

結果には満足も、まだ思い入れが足りなかった

試合は1-0で勝利し、入場者数も日曜日の夜の試合にしては多い4,470人を記録。コラボマッチは一定程度の成功を収めました。このコラボをきっかけに、水戸ホーリーホックとガルパン、水戸市と大洗町の関係を深めたいと考えていた私としても満足な結果です。ただ、自分もガルパンを楽しもうという意識は、まだ希薄でした。ガルパンにスポンサーになってもらいたい、ファンをスタジアムに呼びたいという気持ちに嘘はありませんが、それはあくまでも水戸ホーリーホックサポーターとしての願いでした。まだガルパンに感情移入できないちょっとした理由もあったのですが、それについては次回で。

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2015年1月26日月曜日

ガルパンと私②~約20年ぶりの大洗町~

良い意味で、変わり果てた姿に(笑)

大洗町に行ったのはガルパンとのコラボマッチ当日です。前日は水戸市内の実家に泊まり、昼過ぎには現地入り。
キックオフが19時と遅めの時間だったため、ゆっくり回ることができました。子供の頃に海水浴や初詣などで頻繁に訪れていた土地ですが、しばらく足が遠ざかっており、中学の学校行事で苫小牧行きのフェリーに乗ったとき以来、約20年ぶりの訪問です。とりあえずガルパンの影響を感じられる有名所に行こうと、大洗マリンタワー大洗まいわい市場大洗磯前神社を回ることにしました。

街の至る所にガルパンあり

マリンタワー内には主人公チーム5人のパネルが!(この時点ではキャラクター名も覚えてません)他にもお客さんがいたため、恥ずかしくて堂々と正面からは撮れてません。この頃の私には、まだ初々しさがありました(笑)

マリンタワーのすぐ近くにあるまいわい市場ではスタジアムで食す用の弁当を調達。この「八九式(風!?)焼きさば寿し」は本当に美味しく、その後もリピーターになりました。まだ食べたことがない方、ぜひ一度お試しください。 

その後、いったん大洗駅に戻ろうとしたときに見つけたパネルとお店。作品の世界観に合わせて店名も変えてしまう(「道」→「戦車道」)とは、便乗商売の鑑ですね。だが、それがいい!!

初詣に何度も来た磯前神社も、私の知らない神社になっていました(笑)今後のクラブとガルパンの関係の発展を願って、絵馬(文字のみ)も書きましたが、我ながら浮いている絵馬だと思います(苦笑)

そんなこんなで試合時間が迫ってきたところで大洗町を離脱。スタジアムに向かうことになります。試合の話はまた次回に。

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2015年1月25日日曜日

ガルパンと私①~手の平返しの2013年秋~

本気のコラボに心が動いた

見てのとおり、このブログでは新ユニフォームスポンサーである『ガールズ&パンツァー』(以下、ガルパン)を強く意識した内容にしていきます。自分自身が好きな作品であること、新規ファンの獲得につながりやすいネタであることなどが理由です。

出会いは茨城空港とのコラボ

今でこそガルパンの魅力にとりつかれている私ですが、最初からそうだったわけではありません。リアルタイムでは、視聴するどころか、その存在すら知りませんでしたし、茨城空港とのコラボで“大洗町を舞台にしたアニメが人気”ということは知りましたが、“よくある美少女アニメ”程度の認識でした。
ガールズ&パンツァー公式ブログ「小美玉市から入電!「茨城空港ガルパン応援計画」、始めます!」
ちなみに、この画像で一番目立っている子が主人公かと思っていたが別にそんなことはなかったぜ!

まさかのコラボマッチ開催

そんな2013年秋の折、スタジアムのVIP席にガルパンの主人公のパネルがあるのを目にします。そのときの気分は、正直言って最悪でした。ガルパンが悪いわけではありません。クラブが人気コンテンツに安易に頼ろうとしているように見えたため、まるで「水戸黄門」と水戸市の関係のように思えたからです。
「水戸黄門」は言わずと知れた国民的テレビ番組で、水戸市の知名度はこの番組のおかげで全国でもそれなりに高いと思います。しかし、水戸市自体はこの番組のスポンサーになるわけでもなく、何の貢献もしませんでした。せいぜい、水戸駅前に水戸黄門一行の像を建てたくらいです。にもかかわらず、番組終了に際して水戸市長がテレビ局に抗議したみたいなニュースを目にし、水戸市出身者として情けない思いをしました。何の努力もせず、既得権益で甘い汁を吸おうとしているようにしか見えなかったからです。「水戸ホーリーホックも人気作品に擦り寄る気か!そんなもんに頼るなよ!」というのが、当時の正直な感想でした。
(その後、水戸市に対する印象も激変することになりますが、その話はまたの機会に)

そんな私の気持ちとは裏腹に水面下でプロジェクトは進んでいたらしく、とうとうガルパンとのコラボが発表されます。その内容は、何と!「大洗町の日」にコラボマッチ開催というものでした!
【11/10(日)第40節 東京V戦】『大洗町の日』開催のお知らせ

正直、これには驚きました。まさかここまで本格的なプロジェクトとは予想していなかったので、「ひょっとしてクラブは本気なのか・・・?」と思い直していたとき、私の運命を変えるブログを目にします。
ガールズ&パンツァー公式ブログ「水戸ホーリーホックとのコラボのお知らせ」

宣伝プロデューサーのサッカー愛に驚愕

今ではサポーターの間でもおなじみになっているガルパンの宣伝プロデューサー・廣岡祐次さんによるブログに記された言葉が私の胸に突き刺さりました。「この人は、サッカーを、Jリーグを、理解しているし、愛している・・・」
本当は「広告スポンサーさせて頂く事も前向きに検討」の部分が一番胸に突き刺さったのですが、廣岡さんの言葉に感動したのも本当です。廣岡さんもブログだけでは全然言い足りなかったらしく、補足のツイートを大量にしているので、当時のツイートのまとめが見られる以下のページをご覧になることをオススメします。
Togetter「宣伝プロデューサーが語る大洗町と水戸ホーリーホック」

おれぁ生まれてからずっとスポーツ観戦を趣味にして生き
いろんなファンを見て来た
だからサッカーオタクと一般ファンの区別は「におい」で分かる!
こいつはくせえッー!
サカオタのにおいがプンプンするぜッ――――ッ!!
こんなサカオタには出会ったことがねえほどなァ―――ッ

ジョジョネタついでに紹介すると、当時の私の感想を記したツイートはこれです(笑)

そして大洗町へ・・・

クラブとガルパンの本気を感じ取った私は、何のためらいもなく手の平を返し、「この関係を1日限りで終わらせるのは惜しい・・・」と思い始め、「ともかく、ガルパンの舞台である大洗町に行ってみよう」と決意したのでした。長くなりましたので、続きは次回。

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2015年1月24日土曜日

ブログ再開にあたって

一人でも多くの人をスタジアムへ

昨シーズンの途中まで「水戸ホーリーホックJ1昇格応援ブログ」というタイトルでブログをやっていた水戸子龍と申します。そのブログは、とある事情で消してしまいましたが、今シーズンの開幕を前に再開することにしました。
以前は試合の観戦記が中心で、評論家みたいな記事が多かったですが、このブログでは試合内容云々よりも、一人でも多くの人をスタジアムに呼ぶことを目的に書いていこうと思います。よろしくお願いします。

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