ガルパンコラボ、水戸ホーリーホックを救う
以前から赤字決算になると予告されていた2014年度の決算概要が発表されました。最終的に約3,000万円の営業赤字となったようです。
[ニュース]株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック第19期決算概要及び役員人事について。 http://t.co/e98xZihnyM #hollyhock
— 水戸ホーリーホック (@hollyhock_staff) 2015, 4月 18
背中とパンツのユニフォームスポンサーの撤退などにより「広告料収入」が約2,200万円下がったことが最大の原因ですが、注目すべきは「その他収入」が約2,500万円も上がっていることでしょう。この項目には「物販収入」が含まれるそうですから、間違いなくガルパンコラボグッズ、特に「あんこうユニ」の売り上げがもたらした収入と考えて間違いありません。ガルパンコラボの効果で、ユニフォームスポンサー撤退の影響を最小限に食い止められたわけです。グッズを買ってくださったガルパンファンの皆様、ありがとうございました。おかげでチームは救われました。グッズだけでなく、集客にも貢献するコラボにするために
コラボの成果が上々だったことが証明されたわけですが、それと同時に課題も見えました。それは、これだけグッズの売り上げがあったというのに、「入場料収入」が約200万の微減となっている点です。つまり、グッズは買ってくれても、スタジアムに定期的に通ってくれるファンはまだまだ少ないということを意味しています。昨シーズンから薄々分かっていたことではありましたが、こうして具体的な数字を見て、重く受け止めなくてはいけない事態だということを痛感しました。もちろん、この点に関してガルパンファンの責任はありません。スタジアムに通うことの魅力を十分に発信できなかった私のような元々のサポーターと、ホームで5勝しかできなかったチームの責任です。今シーズンはホームですでに2勝と、チームは昨シーズンの体たらくを挽回しつつあるので、後はサポーターがどれだけ仲間をスタジアムに呼べるかという部分にかかっていると思います。覚悟をもって集客に貢献する努力をしなければいけません。
そのためにも、そろそろ今シーズンのコラボマッチ第一弾をお願いしたいのですが、5月6日(水・祝)のV・ファーレン長崎戦なんてどうですかねぇ?大洗女子学園と対戦したサンダース大学付属高校が佐世保市の高校という設定ですし、ホーリーホック・メディアスポンサーの飯岡屋水産様はこの高校の後援会を組織しているようですし、この試合のサンクスマッチ開催スポンサーになってくれたりしたら面白いと思っているのですが、ダメですかねぇ?
話を決算概要に戻すと、「営業費用」の上昇にも目が行きますが、これは必要コストとして認識すべきものだと思います。今までが少な過ぎただけです。もっとお金が使えるクラブになれるよう、チームに関わる全ての人間が一丸となって頑張りましょう。私も微力ながら全力を尽くします。
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