このエントリーをはてなブックマークに追加 にほんブログ村 サッカーブログ 水戸ホーリーホックへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アニメブログ ガールズ&パンツァーへ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 水戸情報へ
にほんブログ村
ラベル 2014年の試合 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 2014年の試合 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年2月16日月曜日

ガルパン弾幕の舞台裏

ネタ提供者は私だ

プレシーズンマッチに登場したあんこうパジャマのお二人に話題をかっさらわれ、嫉妬している今日この頃。そんなわけで、あのお二人には遠く及びませんが、私もガルパンアピールに多少は貢献していることを宣伝させていただきます(笑)

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、去年のコラボマッチには、その日限定の弾幕(応援幕)が2回登場しています。私に弾幕を作成する能力はありませんが、ネタを提供するという形で作成に協力させていただきました。せっかくだから俺はこの採用された案以外の没ネタも披露するぜ。

アヒルさんチームの名(迷?)言

最新OVA発売記念のコラボマッチで登場したこの弾幕。条件はもちろんOVAの作中から使えそうな台詞を選ぶこと。アヒルさんチームのことしか眼中にない私は、迷わずこの台詞をチョイスし、採用されました。ちなみに、これの対抗案は「バレー部(水戸ホーリーホック)の時代、きてるぞ」でした。つまり、どちらにしろアヒルさんチームの名(迷?)言が採用されるという寸法です。
弾幕作成の協力依頼を受けた直後に上映会で台詞選びをしたのですが、全国で何回も開催された上映会の中でも、こんなことを考えながら観賞していたのは、その日の私だけだったと自負しています(笑)
ちなみに、この弾幕は「大洗あんこう祭」を翌日に控えたホーム最終戦でも登場しました。

大洗町のおっさんの“ノリと勢い”

「大洗町の日」に登場したこちらの弾幕では、スタジアムでも放映された第4話縛りで台詞をチョイスしたのですが、これがなかなか難しかったです。
今回はアヒルさんチーム贔屓を自重して公平に考えましたが、どうも「それがBEST!」と確信できる台詞が見つかりません。候補として考えたのは以下のようなものでした。

①そこは戦術と腕かな
②(シュートを)撃って撃って撃ちまくれー
③ケーズスタ(大洗)は庭です。任せてください
④ここで決着つけます
⑤(負けたら)約束どおりやってもらおうか、あんこう踊り

「こんな格言を知ってる?水戸は勝利と集客には手段を選ばない」という掟破りのイギリス格言案も考えたりしましたが、結局は“ノリと勢い”重視で、第4話で最も有名であろう台詞になりました。


ネタを考えるだけで楽しかったので、機会があれば今年も協力させていただこうと思います。もしリクエストがあれば作成者様に頼んでみますので、コメント欄などにご一報ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

2015年2月14日土曜日

ガルパンファン目線で語るアウェイ遠征③~スポンサードあんこうる作戦です!~

全国各地でガルパンアピール

昨シーズンの水戸ホーリーホックは本当に不本意な成績で、私はシーズン途中で目標(20勝・6位以内)達成を断念し、新たな目標に向かって歩み始めました。それは、ガルパンに来シーズンもスポンサードしてもらうこと。そのために、アウェイ遠征に行くようなサポーターにも熱烈なガルパンファンがいるということを認知してもらおうとしました。(決して目立ちたかっただけではありません)
そこで「スポンサードあんこうる作戦」と自分で勝手に名づけた作戦を勝手に開始しました。もっとも、ガルパングッズを身に着けて応援するだけの作戦ですが(笑)

ハチマキ作戦です!

まずはアウェイ・熊本戦で着けていたハチマキを復活させました。
これは意外にも効果があり、スタンド内で話題になっただけでなく、
テレビ中継で映った際も存在感を示していました。同志がいてくれたため、効果も倍増!?
ただし、肝心のガルパンアピールにはなっていない模様。ゲーフラの方がはるかに効果があることが判明しました(苦笑)

応援はっぴ作戦です!

それでも懲りない私は、さらなる作戦として追加アイテムを購入。
この応援はっぴは、スタンド内ではそれなりの存在感を示したのですが、
テレビ中継ではあまり目立ってなかったのが残念でした。
まあ、ちゃんと気づいてくれた方もいらっしゃるので、無駄ではなかったと信じたいです(笑)

こうした作戦が実を結び(?)、ガルパンに今シーズンのユニフォームスポンサー契約を結んでいただいたのは、皆様もご存知のとおりです。

そして本日のいばらきダービーにて、このユニフォームは初めて実戦の場で披露されます。ご注目ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

ガルパンファン目線で語るアウェイ遠征②~「西住流」の聖地へ~

「西住流」>>>>>「柱谷流」

西住小次郎という人物をご存知でしょうか?ガルパンの「西住流」の元ネタになった軍人で、出身地の熊本県には軍神として祭られている「西住公園」なる場所があると聞きました。せっかくだから俺はこのアウェイ・ロアッソ熊本戦の前に行ってみることにしたぜ。

試合前に伝説の戦車長の元へ

福岡空港からバスで移動し、熊本市の中心部に着くと、熊本城には目もくれず(2013年に行っているので、今回はパス)、さらにバスを乗り換えしばらくすると・・・
ありました!「軍神西住戦車長之像」 !そんなに大きな像ではありませんでしたが、地元の方々がしっかり手入れをしている感じで、愛さている印象でした。私も自分なりの愛を示そうと、OVA上映会観賞ツアー時にゲットしたハチマキをして記念撮影をさせていただきました。(誰もいなかったので、生まれて初めて自撮りしました)
アウェイ遠征での良い思い出です。

スタジアムでも「西住流」

スタジアム到着後も、試合が始まる前まではとても楽しかったです。「姉妹代理対決」以来の「西住ダービー」ということで、「西住流」ハチマキを着けたままだったことは言うまでもありません。私のハチマキ同様、他のサポーターも「西住流」仕様でした(笑)

試合の後も「大衆酒造 水戸黄門」という水戸ホーリーホックサポーターなら使わざるを得ない居酒屋で楽しく過ごせました。





楽しくなかったのは試合だけでした。

このエントリーをはてなブックマークに追加

2015年2月13日金曜日

ガルパンファン目線で語るアウェイ遠征①~「あんこうユニ」の引力~

クラブの壁を超越して芽生えた絆

2012年~2014年の間に水戸ホーリーホックがリーグ戦を戦ったスタジアムには全て行ったくらいアウェイ遠征にもよく行くので、ガルパンファン目線でその思い出について書こうと思います。

「西住流」ならぬ「柱谷流」の対決

去年の初遠征はギラヴァンツ北九州戦でした。ちょうどガルパンのBlu-rayを全巻買い揃えた時期と重なってしまい、当初は資金の問題で行かないつもりでしたが・・・
前日にサガン鳥栖のホームゲームがあり、はしご観戦ができることに魅力を感じたのと、せっかく買った「あんこうユニ」を北九州のサポーターに見せびらかしたかったため、無理して行くことにしました。
J2ファンならご存知の方も多いと思いますが、ギラヴァンツ北九州はアニメゲーフラ(両手で持つ応援用の旗のこと)が氾濫していることで有名です。去年、水戸ホーリーホック戦専用に作られたゲーフラを見たときは爆笑してしまいました。『北斗の拳』の名(迷?)台詞と両チームの監督を務める柱谷兄弟に引っ掛けたネタです。イラストだけでなく、ユーモアセンスも本当に素晴らしく、密かに敬意を表していました。「この人たちならガルパンもネタにしてくれるんじゃね?」と淡い期待を抱いたのも、遠征決行の理由の一つです。
画像は故『Jリーグ公認ファンサイトJ's GOAL』より。
惜しいサイトを亡くしました(涙)

前日のサガン鳥栖と鹿島アントラーズの試合は大人しく観戦し、小倉城や門司港レトロなど、北九州市を観光した後、ギラヴァンツ北九州の本拠地・本城陸上競技場へ。試合開始まで時間があるので、スタジアムの周辺を徘徊していると、どこかで見たことのある人に話しかけられました。そうです、彼らです。今年はさらにパワーアップしたゲーフラを用意してくれていました。
画像は『Jリーグ公認ファンサイトJ's GOAL』から取ったイメージです。
実際に私が遭遇したシーンとはやや異なります。

当時はまだ珍しかった「あんこうユニ」姿の私を見つけて、声をかけてくださったそうです。「熊本の子だと分かっていたけど、つい・・・」「本当はアミバの方を先に作るつもりだった」など、サッカースタジアム内とは思えないアニメトークをさせていただいた後、ガルパンゲーフラと記念撮影させていただきました。
「柱谷流に逃げるという道は無い こうなったらここで決着をつけるしかないな!」
ガルパン最終回の名シーンを、「西住流」ならぬ「柱谷流」で再現したものです。去年のゲーフラと比べても勝るとも劣らない出来栄えではないでしょうか。

そのお礼として、この日の試合で勝ち点3をプレゼントしただけでなく、最終戦もギラヴァンツ北九州の応援に行ったりしました。今シーズンは専用ゲーフラ作成だけでなく、勝ち点3をお返しいただけるものと期待しています(笑)

半分本気で半分冗談のような話はさておき、本当に良い思い出になりました。ガルパンゲーフラと一緒の写真を撮れたたこともさることながら、これまで他クラブのサポーターと交流したことなどあまりなかったので、こうしてガルパンを通じて交流できたことが嬉しかったです。まさに「あんこうユニ」の力によって生まれた奇跡と言えるでしょう。

あまりに嬉しかったので、サッカー狂の宣伝プロデューサーにこのことを報告しておきました。
そうしたら、ちゃんとお返事をいただけました。
いろいろ権利を侵害しているであろうゲーフラにも目をつぶってくれるガルパンの宣伝プロデューサー様は世界一ィィィィィィィ

「あんこうユニ」効果で助っ人サポーターをゲット!

「あんこうユニ」をきっかけとした交流は、V・ファーレン長崎戦でも生まれました。この日も「あんこうユニ」姿で長崎県立総合運動公園陸上競技場を訪れた私は、相手サポータと「前節は惜しかったですね」「水戸のエンブレムって、徳川家の家紋なんですよ」というような当たり障りない会話をしながらアウェイサポーターエリアに入ろうとしていました。そこで「あんこうユニ」を着た見知らぬ男性に話しかけられます。「水戸ホーリーホックのホームゲームでは会ったことはない人だ」と思っていたら、何と地元・諫早市の方でした。いろいろあって、今のV・ファーレン長崎に不満があるらしく、ガルパンファンである縁で、この日は水戸ホーリーホックを応援してくださることに。
ゴールデンウイーク最終日の遠方での試合ということもあり、いつも以上にサポーターが少ない日だったので、本当に助かりました。私が持っていた歌詞カードを貸したところ、ガンガン歌っていただけました。慣れない応援のはずなのに何のためらいなく声を出せるところを見ると、サッカー観戦歴は相当長そうで、ただ者ではない感じです。
 
試合は残念ながらドローに終わりましたが、「応援は水戸が勝ってましたよ」と言っていただき、嬉しかったです。スタジアムからの帰り道の案内までしていただいたり、その後の飲み会にもご一緒いただいたり、大変お世話になりました。
惜しむらくは連絡先を聞き忘れてしまったこと。もしこのブログをご覧になったら、ぜひコメント欄などにご一報ください。

ここで紹介したのは、ほんの一例です。「あんこうユニ」を着るようになったことで、話しかける機会が大幅に増えたように思います。ガルパンという共通言語を得たことで、他クラブのサポーターと交流しやすくなりました。コラボ開始当初は想像もしていなかったことです。前にも書きましたが、まさに“予想を裏切り、期待を裏切らない”ガルパンコラボ。今年は去年ほど遠征には行けませんが、新たな出会いを楽しみにしています。

このエントリーをはてなブックマークに追加

2015年2月11日水曜日

コラボマッチではないけれど

対戦相手もコラボに巻き込む工夫を

こちらの画像をご存知でしょうか?
サンフレッチェ広島のオフィシャルサイトに掲載された去年の天皇杯三回戦の告知画像です。
ガルパンファンなら一発で分かると思いますが、煽り文句が第6話「一回戦、白熱してます!」のパロディになっています。三回戦の対戦相手が水戸ホーリーホックに決まったと知ったサンフレッチェ広島の担当者が、“ノリと勢い”でこんな告知画像を作ってしまったのでしょう。
さっすが~、アニメコラボの先輩は話がわかるッ!
MAN TAN WEB「たまゆら : ヒロインがサンフレッチェ広島を応援! 1万人に描き下ろしポストカード配布」

「くまモン×黒森峰女学園」クルー?

私は常々、対戦相手も巻き込んだガルパンコラボができないものかと妄想しています。試合告知のイラストに対戦相手のユニフォームを使えなかった例もあるので、そういう企画が実現する可能性は低いかもしれませんが、この例を見ると、相手にその気さえあれば不可能ではなさそうです。
そういえば、今シーズンの開幕戦の相手はガルパンとも縁の深いロアッソ熊本でしたね(チラッ)すでにくまモンが来ることが決まっているみたいですね(チラッ)工夫すればいろいろできそうですね(チラッ)くまモンが「黒森峰女学園」の校章着けてるところ見たいな~(チラッ)
関係者の皆様、何卒よろしくお願いします。

【追伸】
ホーリーくんとくまモンによる前哨戦がスポンサーイベントの最中に勃発したようです。詳細はこちらをご覧ください。
水戸ホーリーホック・ホームタウン・レポート「開幕戦の前哨戦!?水戸プラザホテル様 「九州グルメフェア」!」

このエントリーをはてなブックマークに追加

ガルパンコラボマッチ2014レビュー⑤~番外編~

敵地でまさかのコラボイベント

前回までで水戸ホーリーホックとガルパンのコラボマッチの紹介は終わり――のはずでしたが、もう1試合だけ紹介したい試合があります。それは東京ヴェルディのホーム・味の素フィールド西が丘での試合です。なぜこの試合も取り上げるかというと、驚くべきことにアウェイゲームでありながらガルパンが取り上げられた試合だからです。

疾風ヴェルディ

それというのも、この試合の約半月前にこんな発表があったからでした。そう、このブログでも何度か話題にした東京ヴェルディと『とある科学の超電磁砲』のコラボです。

これにより水戸ホーリーホックと東京ヴェルディは、アニメ作品とコラボするクラブ同士となったので、次の対戦で何か企画できたら面白いなとは思いましたが、いかんせん時間がありません。ホームではすでに対戦済みのため、今年は「イベントは なしだ」と思い込んでいたところへ、こんな知らせが飛び込んできました。
半月でイベントを実現させた――これは本当に凄いことです。内容はともかく、この短期間でイベントを仕掛けてきた東京ヴェルディの気合に驚きました。しかも、内容の方もアニメコラボの先輩である水戸ホーリーホックとガルパンへの敬意に満ちたもの。落ちぶれたとはいえ、元Jリーグチャンピオンのクラブにここまでされては、私も敬意をもって応えなければいけません。当日スタジアムに行くことはもちろんのこと、『とある科学の超電磁砲』は名前くらいしか知らない作品だったので、試合前に全話視聴して臨みました。非常に面白い作品だったので、きっかけを与えてくれた東京ヴェルディには感謝しています。

スタジアムがアニメソング祭りに

というわけで、当日のスタジアム。
試合開始前から両アニメで使用された楽曲が流れまくってました。
加えて、ガルパンコラボグッズを売らせてくれたり、

マッチデープログラムに載せてくれたりと、非常にこちらへの敬意を感じました。

水戸ホーリーホック側も、サポーターが相手作品に敬意を表した弾幕(応援幕)を出しました。私はスタジアムに流れる楽曲を聞いていただけで何もしてませんけど。
どういう意味か分からない人は、このイラストをよくご覧ください。

さて、この日の目玉は試合の前の選手紹介。両作品のテーマ曲をBGMにし、なかなか新鮮な感じでした。「なんでOP曲の『DreamRiser』じゃないんだー!」という突っ込みは、東京ヴェルディ側の努力に免じてやめておきます(笑)



というわけで、今度こそコラボマッチの話題は終了です。え、この日の試合結果?グオッフォッフォッフォ・・・知らんな!そんな話は・・・

このエントリーをはてなブックマークに追加

2015年2月10日火曜日

ガルパンコラボマッチ2014レビュー④~大洗町の日だよ!編~

我が敵は我にあり

初コラボマッチ以来の「大洗町の日」

初のコラボマッチから1年。再び「大洗町の日」を迎えるということで、気合が入っていたのでしょう。コラボマッチ初の書き下ろしイラストを使用したり、キャラクター別の出身地を入れたりと、告知ポスターからも進化の跡が見られます。もちろんイベント内容も大幅にパワーアップです。
水戸ホーリーホック×ガールズ&パンツァー 大洗町の日だよ! 2014コラボマッチ第3弾開催!

若干話がそれますが、この告知ポスターを見て思ったのは、相手クラブも巻き込んでのコラボというのは難しいものだということです。左にいる赤い服のキャラクターは、横浜にある「聖グロリアーナ女学院」という高校の隊長で、対戦相手が横浜FCということで起用されました。せっかくなので横浜FCのユニフォームを着せてほしかったところですが、どうやら打診を断られたようです。
ユニフォームスポンサーなどに許可を取るのも大変でしょうし、ライバルの水戸ホーリーホックのためにそこまでする義理はないのも分かりますが、今年は器の大きい対戦相手が現れてくれることを、特に東京の方にあるクラブに期待しています。あ、でも東京の高校はガルパンに出てこないか(笑)
ついでに言っておくと、作中で「大洗女子学園」は「聖グロリアーナ女学園」と大洗町で対戦して負けているので、“借りを返す”的なキャッチコピーになっています。「姉妹代理対決」と同様、作中の設定を活かしたコラボマッチというわけです。

私は例によって大洗町に寄ってからスタジアムに向かったのですが、今回は1年前には乗れなかったガルパンラッピング列車に乗れました。


水戸駅からはもちろんガルパンバスに乗車。スタジアム到着後は、新たにメディアスポンサーになってくださった大洗町の飯岡屋水産の出店で舌鼓を打ったり、

先着2,000名にプレゼントされるクリアファイルをもらったりしながら試合に備えました。
告知ポスターでは気づきませんでしたが、よく見ると二人の背番号が「12」から「10」と「9」に変わっていますね。今回ばかりはサポーターではなく選手として借りを返すということでしょうか?それぞれの番号の由来は、西住みほ=車長=司令塔=「10」、五十鈴華=砲手=ストライカー=「9」というイメージからでしょうね。

途中までは感動すら覚えた試合

試合が始まると、非常に良いゲームが展開されます。前半28分に先制し、前半終了間際に追いつかれるも、後半42分に勝ち越しゴールが決まり、ガルパンのピッチ看板の前で選手とサポーターが喜びを分かち合うという、「大洗町の日」にふさわしい感動的な光景も見られました。

この日の特別演出として、こんなゴール映像も! 

このまま試合が終わっていれば喜びを爆発させられたことでしょう。しかし、試合終了間際に同点ゴールを決められ、結果はドロー。試合の前後に西住みほの声でアナウンスがあったり、ピッチ上に見覚えのある戦車が展示されていたり、ハーフタイム中に砲撃パフォーマンスが行われたり、試合後にガルパン第4話の上映会もあったりしたことが正直どうでもいいことに思えてしまうくらいショックでした。特に上映会は全く楽しめず、雨の中、屋根もないバックスタンドでたたずんでいました。これは、水戸ホーリーホックのせいでもガルパンのせいでもなく、切り替えのできない私のメンタルの弱さのせいです。ガルパンファンの楽しげなツイートは以下のページにたくさん載っていますので、私のような馬鹿は放っておいて、ぜひご覧ください。これを見て、試合結果に関係なく楽しめない人間は本当に損だと痛感した次第です。
Togetter「水戸ホーリーホック・コラボマッチ」

大変楽しい日であったと同時に、コラボを最後まで堪能できなかった自分が嫌になった日でもありました。コラボマッチについて、これまでの記事でクラブやサポーターに苦言を呈してきたくせに、一番ダメなのは自分自身だったという情けないオチです。試合は試合、コラボはコラボと割り切れる強靭なメンタルを身に着けるべく、開幕まで精進したいと思います。このような失態は二度と犯しません。

このエントリーをはてなブックマークに追加

2015年2月8日日曜日

ガルパンコラボマッチ2014レビュー③~最新OVA発売編~

最新OVAのプロモーションイベントは大成功

そもそも水戸ホーリーホックとガルパンのコラボが、なぜ2014年から本格的にスタートしたかと言うと、2014年春に最新OVAの発売が予定されていたからです。(春のはずが7月になっていたり、同年内に公開予定だった劇場版が翌年夏公開予定になっているような気もしますが、ここではあえて無視します)
そのOVAの上映会が開催中にあるホームゲーム・ザスパクサツ群馬戦が、2014年のコラボマッチ第二弾に選ばれました。

ちなみに、試合前日には水戸市で舞台挨拶付き上映会があり、私も参加しました。

大洗町がホームタウンになった日

そして試合当日。この日の大洗町は、舞台挨拶付き上映会および商店街のお祭り、それらと連動したキャストトークショーなど、イベントが盛りだくさん。これだけならいつものガルパンイベントですが、素晴らしかったのは、これらを大洗町だけのイベントにせず、水戸ホーリーホックの試合と関連づけてくれたところです。トークショーを終えたキャストさんがそのままスタジアムに来てくれたり、商店街のお祭りの参加者がそのままスタジアムに行けるツアーを組んでくれたり、至れり尽くせりのことをしてくれました。
私は上映会以外のイベントには参加しており、大洗町でキャストトークショーを見てからスタジアムに向かったのですが、その日の大洗町には水戸ホーリーホックのレプリカユニフォームを着た人が何人もいました。街に蒼いユニフォームが溢れる光景など、水戸市内でも見たことがありません。感動的な光景でした。
大洗町は水戸ホーリーホックのホームタウン推進協議会に属しながらも、某J1クラブの影響を強く受けてきたエリアでありましたが、もう何も心配する必要はありません。この日の光景を見た人間として、大洗町は水戸ホーリーホックのホームタウンだと自信をもって言えます。

選手紹介演出は出色の出来

当日のメイン企画はキャストトークショー。試合前とハーフタイムの計2回行われました。大洗町では大盛り上がりでしたが、正直、アニメに無縁の層も多いスタジアムで盛り上がるのか不安であったものの、それは余計な心配でした。サッカー狂の宣伝プロデューサーが、うまくリードしてくれたと思います。キャスト目当てで来たガルパンファンも多かったでしょうが、トークショー終了後にゾロゾロ帰るような光景も見られませんでした。本当にありがとうございました。
その一方で残念だったのは、試合前のキャストトークショー中にサポーターズミーティング(普段は私も参加している、応援の予行練習みたいなもの)を始めてしまったこと。悪意はなかったと断言できますが、これはちょっといただけませんね。スポンサーイベントの妨害と思われる可能性もあるだけに、配慮がほしかったです。この件に関しては、その後はイベントと被らない時間に開催するようにするなど改善されていますので、今年は大丈夫だと私が保証します。

トークショー以上に素晴らしかったのは、キャストの方々による選手紹介演出です。出色の出来なので、以下の動画をぜひご覧ください。

アンチョビ吉岡麻耶さん)×五十鈴華尾崎真実さん

秋山優花里中上育実さん)×西住みほ渕上舞さん)×スタジアムDJ・寺ちゃん(寺田忍さん)

実を言うと、スタジアムでのアナウンスに関しては素人の声優さんに、選手紹介をさせるのは反対だったのですが、こういう演出なら大歓迎です。さっすが~、廣岡様は話がわかるッ!

試合後のキャストの反応にも感謝・感動

ここまでしてもらって負けては申し訳がないと選手も奮起したか、試合も2-0で勝利しました。水戸ホーリーホックサポーターとしても、ガルパンファンとしても納得のコラボマッチでした。

スタジアムまで来てくださったキャストの皆様は、全員がこの日の話題をTwitterやブログに書いてくれています。今までサッカーとは無縁であったであろう方々が楽しそうにしてくれていることが、Jリーグを愛する者として、これ以上ない喜びです。
渕上舞オフィシャルブログ「ケーズデンキスタジアム水戸での思い出。」

尾崎真実のまみまみれ。「ありがとう。がんばります。」



 吉岡麻耶の「まや(^・x・^)のあ」「ガルパン☆さいたま☆水戸☆大洗へ!」

蛇足になりますが、スタジアムに来てくださったお礼を込めて上記のキャストさんに年賀状を出したところ(喪中のようだった渕上さんは除く)、全員返事をくださいました。
事務所との調整とかいろいろあると思いますが、今年も皆さんにスタジアムにいらしていただきたいものです。栃木県の高校の生徒のくせに水戸ホーリーホックとザスパクサツ群馬の試合を盛り上げに来てくれた偉大なるドゥーチェ・アンチョビには、特に(笑)

このエントリーをはてなブックマークに追加

ガルパンコラボマッチ2014レビュー②~姉妹代理対決編~

スタジアムでガルパンの世界観を楽しめる「戦車道パーク」開催

ガルパンを知らない人には全く意味不明な告知ポスターです(笑)少しだけ解説すると、ガルパンの主人公は「黒森峰女学園」という熊本の高校から「大洗女子学園」に転校してきたという設定で、戦車道の大会の決勝戦でお姉さんが隊長を務める「黒森峰女学園」と対戦するというストーリーが展開されます。この試合は対戦相手が姉妹の出身地をホームタウンとするロアッソ熊本ということで、その設定を活かして企画されたコラボマッチというわけです。

ガルパンのさまざまな展示物を自由に見学可能

この日のメイン企画は「戦車道パーク」という展示イベントで、ガルパンのキャラクターや戦車に関わるさまざまな展示物が集結しました。
【4/29(火祝)J2リーグ第10節 ロアッソ熊本戦】 戦車道パーク 開催のお知らせ

展示の様子はこんな感じです。コラボイラストを使ったビッグバナーやパネルと一緒に、何やら戦車らしき物体が・・・?

その正体はこちら。右が大洗町で軽トラックを改造して作成された「Ⅳ号戦車」左が『Word Of Tanks』というオンライン戦車ゲームを運営している会社が作成した「八九式戦車モック」です。

「八九式戦車モック」の方は前年末に秋葉原で見る機会があり、ぜひスタジアムで再会したいと思っていたのですが、わずか4ヶ月で実現し、一人で感慨に浸っていました。
ちなみに、この日も前年のコラボマッチ同様、試合前に大洗町に寄って、「八九式(風!?)焼きさば寿し」を購入しており、“八九式の前で八九式を食す”という自己満足の極みを達成しています。

また、このすぐ隣には戦車の模型などが展示されたスペースも用意されていました。



特に目を引いたのはプロモデラーによる作中の名シーン(迷シーン含む)の再現ジオラマです。上の画像を改めてご覧ください。ガルパンファンなら左端に最終話のポルシェティーガーのジオラマがあるとお気づきになるでしょう。他のジオラマはよく見えないと思いますので、以下で紹介します。




密かに以前にも掲載していましたが、私一押しのシーンもしっかり再現されいます。
これらのクオリティは圧巻の一言です。ガルパン好きなら、これだけでもスタジアムに来た甲斐があっと思っていただけるのではないでしょうか。

この「戦車道パーク」のスペースを利用して、試合前には砲撃パフォーマンス、ハーフタイムには撮影会が行われましたが、私は撮影できていないので以下のブログをご覧になることをオススメします。
あんこうニュース「【ガルパン】水戸ホーリーホックとのコラボがスゴイ!沼田車長とホーリーくんもパンツァー・フォー!!!」
試合も気になるという方はこちらをご覧ください。
ドメサカ板まとめブログ「【J2第10節 水戸×熊本】西住姉妹代理対決は痛み分け!水戸と熊本はスコアレスドローに」

コラボタオルマフラーの販売方法には課題

ちにみに、コラボタオルマフラーはこの日が発売日。「黒森峰女学園」の校章を身につけたロアッソ熊本サポーターも購入し、周囲から拍手が起こるという微笑ましい光景もありました。
ただし、問題もありました。前述の撮影会に参加するとコラボタオルマフラーが割引になるという企画があったのですが、コラボタオルマフラーは想像以上の売れ行きで、撮影会前に完売に近い状態になってしまい、撮影会参加者に買えない人が出てしまいました。私もその一人です。私は後日ゲットできたので問題ありませんでしたが、これはちょっといただけません。完売は想定外だったと思うので仕方ないにしろ、在庫が少なくなってきた時点でアナウンスするなりの対策をしてほしかったです。この教訓はぜひ今年に活かしてもらわないといけません。
それと、これは誰の責任というわけではなにのですが、入場者数が3,431人と寂しい結果になってしまいました。あえて厳しい見方をすれば、この程度の企画ではスタジアムまで足を運ぼうと思わせるには不十分ということになります。企画自体は良かったと思っていますが、人を動かすということは本当に難しいです。これは私も含めた水戸ホーリーホックに関わる全ての人間が肝に銘じておかなければいけません。

ともあれ、作品の世界観をスタジアムで楽しむことができたと思いますし、シーズン最初のコラボマッチとしては成功だったと言えるでしょう。贅沢を言えば、せっかく「姉妹代理対決」と銘打っているので、ロアッソ熊本側も巻き込んだ企画にしたかったですね。それは今後の課題ということで。

このエントリーをはてなブックマークに追加

2015年2月7日土曜日

ガルパンコラボマッチ2014レビュー①~序章~

はじまりは異例の告知ポスターから

コラボグッズの次はコラボマッチということで、今回からはコラボマッチの話題です。
2013年の「大洗町の日」に続いて、2014年は「大洗町の日」以外にも2回、計3回開催されました。スポンサー契約を結ぶなど、水戸ホーリーホックとガルパンの関係は2013年より“深化”しているので、コラボマッチも当然“進化”させてくれると期待していましたが、まず告知ポスターからして想像を超えていました。まさかサッカー要素が限りなくゼロに近いデザインでくるとは(笑)




コラボグッズで万人ウケをねらった分、告知ポスターではアニメファンに強烈にアピールするということですかね。今までサッカーに興味のなかった層へのアピールがねらいなのですから、これくらいインパクトがなければいけません。大変素晴らしいポスターだと思います。
コラボマッチの内容については次回以降書きますが、コラボグッズ同様、良かった点も悪かった点もありました。そこはしっかり総括したいと思います。

デザインからも溢れるサッカー愛

余談になりますが、『月刊戦車道 増刊号 第6号』によれば、「姉妹代理対決」ポスター(画像一番上)やコラボTシャツ、ピッチ看板のをデザインしてくれた株式会社オーバードライブの社長さんとアートディレクターさんはJリーグが大好きで、この仕事をノリノリでやってくださったそうです。それを知って、デザインの質の高さに納得がいきました。これだけのセンス溢れるデザインは、好きな人でなければ不可能でしょう。
あえて自虐的な言い方をしますが、水戸ホーリーホックのようなJ2のチームなんて、サッカーファン(特に海外しか見ないファン)から見下されてもおかしくなり立場です。それなのに、見下すどころか喜んで、これだけの情熱を注いだ仕事をしてくれたというだけでも嬉しくなります。こういう人たちの想いに応えるためにも、今シーズンこそ結果を出してほしいです。話が脱線しそうなので、今回はこれで失礼します。

このエントリーをはてなブックマークに追加